あのアラン・ドロンが8月18日88歳で亡くなりました。
日本では超二枚目俳優として有名でしたね。
誰もが憧れるその顔面に見惚れた方も多いでしょう。
そして数多くの浮名を流してきたアラン・ドロン。
実は最後のアラン・ドロンの妻として暮らしていた人が日本人だと知っていましたか?
でもその日本人て誰だったんでしょうか?
そしてその後どうなったのでしょうか?
アランドロンの最後の妻は日本人?
・最後の妻

出典:X
正確にいうと籍は入れられず、内縁の妻として一緒に暮らしていたようです。
名前はヒロミ・ロランさん。
映画ダンシングマシーンの撮影現場でアランとヒロミは出会います。
彼女が助監督をしていた1990年のことです。
アランと「アランドロンの刑事物語」
「アランドロンの掲示フランク・リーヴァ」の2本のテレビドラマで一緒に仕事し
数年はそれなりの関係だった模様。
アランが前妻のロザリー・ファン・ブレーメンと別れてから2006年ドゥシーの邸宅で一緒に暮らし始めます。
そのことは周囲も知っていたようですね。
家政婦、管理人、商店、庭師など。
近所の人もA彼らがATMでお金を下ろすところ、犬の餌を飼うところ、レストランで食事を見ていました。
しかし子供たちはあまりヒロミさんになつかず、ついには無視するように。
食事には一切誘われませんでした。
アランに直接理由を聞いても子供たちがな望まないと申し訳なさそうに答えたようですね。
アランドロンの晩年を一緒に過ごしたヒロミさんも最後は一緒にいることが叶いませんでした。
なんと半ば強制的に追い出されてしまったのです。
何があったのでしょうか?
・子供たちから強制的に追い出される
2023年7月日本人妻ヒロミ・ロランさんがアランドロンの邸宅から追い出されました。
計画したのは三人の子供。三人が手を組んで行ったようです。
元々仲が悪かった子供たち同士も、この時だけは協力して行動に移したようです。
アランとヒロミさんの二人は愛犬のルボを一番近くのアラン・ファビアン(次男)に預けていました。
そこでファビアンは電話で車がないからヒロミさんに取りに来るように伝えます。
すぐ戻ってくるからとアランに言ってヒロミさんがTシャツにジーンズ、70ユーロのみを持ってファビアンの家に向かうと、
モンタルジに着くと犬もファビアンもいない。
不安を察知したヒロミさんはすぐ戻るが憲兵隊がいてどうしても入れてくれませんでした。
取り乱した彼女は憲兵隊に救急車で病院に送られ、
その後友達の家に匿ってもらう。
後で一部荷物捨てられていることも知りました。
・刑事告訴される
その後ヒロミは三人の子供たちから刑事告訴をされてしまいました。
告訴の内容は「アラン・ドロンへの暴力と監禁」「モラルハラスメント」「アラン・ドロンの愛犬への暴力」とひどいものであったのに加えて根拠もないものでした。
ヒロミさんは全て作り話として反論し、それが認められます。
・事情聴取を受けて嫌疑不十分で不起訴処分にした
ヒロミは無実の罪を立証するために任意の家宅捜索を受けました。
モンタルジ検察で事情聴取を受けたヒロミさんは
全て容疑を否認してそれが認められました。
子供たち三人の訴えは全て証拠不十分として却下。
しかし最後はヒロミさんはアランは一緒に暮らせませんでした。
晩年はアランの介護をしていたのにかわいそうですね。
そんなヒロミさんは現在は逆に子供たちを告訴。
ドロン邸を追い出された際警備員に暴力で怪我をしたと主張。
彼女の財産もほとんどが邸宅に残っている。
窃盗罪、誣告罪(ぶこくざい)に当たると主張。
しかし予審には最低で1年はかかるようで短期的な解決は困難な状況です。
アラン・ドロンの財産は不動産、芸術作品、広告契約などを含めて数十億円もあると言われていて、結局は財産争いなのかもしれません。
財産が多いと大変ですね。
最初の妻と長男
・アラン・ドロンの最初の妻 ナタリー

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アラン・ドロンは実際に籍を入れたのは初めの妻ナタリーだけのようです。
彼女は2021年1月21日79歳、癌で亡くなってしまいました。
彼女の息子にはアランの長男としてアントニーがいます。
そんな彼女もアランの女性関係と慣れないハリウッド生活に耐えられなかったようで離婚します。
また女優業を続けたい彼女の希望と対立したという説もあるようです。
ボディーガードとの不倫関係も明らかになっています。
そのボディーガードはのちにゴミ捨て場から射殺された遺体となって発見されます。
表に出ていない情報があるようでちょっと怖いですね。
・アラン・ドロンの 長男 アンソニー

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長男のアンソニーは初めあまり可愛がられなかったようです。
異様に躾が厳しく犬にも使わない皮の鞭を使って息子を殴ったりしました。
またアンソニーのブランド展開を快く思わなく、日本での広告撮影を禁止したりもしたようです。
「私が生きている限り、絶対に日本にはドロンはひとりしかいない、それは私だけだ」
引用:フィガロジャポン
なんでこんなに厳しかったんでしょうね?
理解できない行動です。
2番目の妻と長女と次男
・アラン・ドロンの妻 ロザリー・ファン・ブレーメン

アランは1987年ロザリー・ファン・ブレーメンと出会います。
籍は入れませんでした。
そして二人の子供アヌーシュカ(長女)とアランファビアン(次男)が生まれました。
・アラン・ドロンの長女 アヌーシュカ

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アランにとても可愛がられていた長女アヌーシュカ。
なんでも遺産の半分はこのアヌーシュカに渡るという噂もあります。
アランは息子二人には子供の頃から厳しく接していたのにそれを半分で分けるとか・・・
もしそれが本当ならやはり争いは起こりそうですよね。
・アラン・ドロンの次男 ファビアン

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ヒロミさん曰く彼は最初の頃は優しく接してくれたみたいですね。
その後はそうでもないみたいですが・・・
ヒロミさんを最後アランから話したのは彼ですから。
まとめ
以上アランドロンの最後の妻は日本人にヒロミ・ロランさんという記事をお届けしました。
ヒロミさんは籍を入れたがっていたようでしたが、叶わないところでアランは亡くなってしまいました。
長く一緒に暮らした事実はあるものの財産の話となると難しそうですね。
それにしてもかっこいい男ですね。
アラン・ドロン。
私が初めてその名を知ったのはドクタースランプアラレちゃんだった気がします(記憶が正しければ・・・)。
違うかもしれませんが・・・
そして初めて観たアラン・ドロンの映画は「冒険者たち」Les avanturiersでした。
また観ようかな〜。もう忘れてしまっているので。
みなさんもぜひ一つでも観てください。
ここまで読んでいただきありがとうございました。
こちらにアラン・ドロンの死後のワンちゃんに関する記事も書きました。
ぜひ読んでみてください!
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